4千年の歴史を持つ広大な大陸、中国への観光スポットガイド
寺院に興味のある人に、中国旅行の際には訪問して欲しい建造物は玉仏寺です。
玉仏寺は清の時代に建立されました。仏僧、彗根がビルマから持ち帰った
5体の翡翠の仏像(玉仏)のうちの2体が安置されています。
境内にはほかに、釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来の三尊像が納められた大雄宝殿や天王殿があります。
浦東地区の浦東公園に立つテレビ塔は東方明珠(トンファンミンチュー)といいます。
アジア一の高さを誇っていて、高さなんと468メートル。
地元でも人気のスポットで、中国旅行にはお勧めの観光地でしょう。
展望台では上海市内の眺望を360度のパノラマで楽しむことができます。
上海博物館は、4階建てのモダンなデザインの巨大博物館です。12万点を超える青磁や白磁、
景徳鎮などの陶磁、仏像や絵画などの収蔵品や、20万冊の蔵書などがあって、
中国4000年の歴史と文化の重みを実感することができます。
陶器に興味のある人にお勧めの観光スポットは景徳鎮の街です。
景徳鎮陶瓷博覧区の歴史博物館では近隣で発掘された古い陶磁器などを陳列しています。
良く知られた北京の伝統建築に、「四合院」があります。四合院というのは中庭を囲んで、
東西南北に棟を建てる建築様式をいいます。
数に限りがあり、現在北京ではステイタスのある理想の住宅として、北京の人たちの人気を博しています。
四合院を改造したラグジュアリーホテルが最近増えています。今北京で話題なのは、
もと皇族が住んでいたという四合院の中でも大型の、涵珍園国際酒店です。
交通口南大街に今年の4月にオープン予定で、10年の歳月をかけて約6000平方メートルの
四合院を改造しています。建物はかつての建築スタイルをそのまま守っており、
かつての皇族の暮らしを体感することができます。
部屋には中国式の家具とウエスタンスタイルの部屋があるそうです。
話題性にあがるのが、皇族の大型の四合院を改造した初めてのラグジュアリーホテルということ。
今まで北京には、いくつかの四合院を改造したホテルがありましたが、プチホテルという感じでした。
これから中国への旅行を検討している人におすすめのホテルです。
中国は日本のお隣の国、距離がとても近い。でも日本とは価値観や文化が違う「外国」です。
日本での常識が通じないこともたくさんあります。スリや引ったくりに気をつけることは、
海外旅行をする上で当たり前ですが、他にも中国旅行で注意して欲しい点がいくつかあります。
もし中国で病気になっても病状の説明などが旨くできないと思います。
風邪薬やうがい薬、胃腸薬や下痢止め程度の薬は持っていくべきです。
また、生水は危ないので歯みがきのときにもミネラルウォーターを使うようにしましょう。
日本での交通ルールは通じません。自動車や自転車などの事故には細心の注意が必要です。
また、中国では段差や路面の凹凸が多いです。転倒しないように足元に注意を払い、歩きやすい運動靴などで歩いた方がいいでしょう。
驚く無かれ、中国の公衆トイレにはトイレットペーパーがありません。
トイレットペーパーや携帯ウォシュレット、トイレを拭くペーパーを持ち歩いたほうがいいですね。
ツアー旅行ならあまり心配は無用ですが、どうしても不安な場合には、海外旅行保険に入っておくといいでしょう。